Vfix　アメージングクリーム（店販用）50g

※1商品毎に1部リーフレットが添付されています。
　リーフレットが欠品している場合、商品のみ発送となりますので予めご了承いただけますようお願いいたします。
　（欠品解消後のリーフレットのみの発送は行っておりません）

厳選された「見た目」にアプローチする成分を贅沢に配合！

天然針イノスピキュール、ヒト臍帯血幹細胞順化培養液、AQUA GGが配合された肌が喜
ぶ、最高級のご褒美クリーム。

お肌の基礎をプレジストでシフトチェンジしたお肌にイノスピキュールが効率よく刺激を与え、
AQUAGGとヒト臍帯血幹細胞順化培養液が生まれ変わる細胞に栄養を与えることで、
未来のお肌を美しく作り上げていきます。

こっくりしながらベタつかない、リッチなテクスチャー。
天然針が肌全体に心地よい刺激を伝え、厳選成分を届け続ける。

■ヒト臍帯血幹細胞培養液

ヒト臍帯血とは、妊婦と胎児をつなぐへその緒と胎盤を流れる血液のこと。
その幹細胞培養液は、成長因子として有名なEGFなどの89種類のペプチドを含み、
線維芽細胞の活性をサポートする注目の成分です。
美しい肌に必要なコラーゲンやエラスチンの生成を最大限まで高め
バリア機能を強化するため、損傷した皮膚の再生にも役立ちます。

■エーデルワイスカルス培養エキス ⇒ 抗炎症
■ブドウカルス培養エキス ⇒ 抗炎症・抗アレルギー・血行促進
■オタネニンジンカルス培養エキス ⇒ 抗酸化・抗炎症
■ミロタヌスフラべりフォリア葉エキス ⇒ 保湿
■アセチルヘキサペプチド-8 ⇒ 抗シワ

針コスメの最先端をいくイノスピキュール

スピキュールとは、海の生物・海綿から抽出された天然針の総称です。
肌に適度な刺激を与えて活性化させる働きに注目が集まり、
約60年前から医学や美容に関わる素材として使われています。

従来の製法では有機物が残留して肌に悪影響を及ぼす恐れがあり、
用途は限定的でしたが『プレジスト』が採用するイノスピキュールは、
革新的な特許製法で精製された限りなく100%に近い順度のもの。
0.2mmと均等な状態で、有機物は一切残留しないシリカのイノスピキュールが、
あなたの肌を心地よく刺激して与えます。

使用方法

洗顔後通常通りスキンケアをして頂いた後、仕上げクリームとしてお使いください。
（朝のご使用よりも、夜のスキンケアでお使いいただく方が効果的です。）

1. 1プッシュ分のクリームを手に取り、額、両頬、顎先の4点に置きます。
2. 指先でクリームを顔全体に、まんべんなく広げます。
3. 毛穴に逆らうように、肌を下から上へ軽く持ち上げるよう意識して、マッサージしながら塗り込みます。

4. 最後は手のひらで顔を包み込み、ハンドプレス。肌に針を押し込み、安定させます。

「使用期限の目安」
未開封2年
開封後6ヶ月

全成分

水、グリセリン、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、BG、エチルヘキサン酸セチル、セテアリルアルコール、ナイアシンアミド、マカデミア種子油、シア脂、スクワラン、ベタイン、グリセリルグルコシド　シクロペンタシ、ロキサン、シクロヘキサシロキサン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG−100、ボルグルタミン酸、ホホバ種子油、アボガド油、マンニトール、ヒト臍帯血細胞順化培養液、加水分解カイメン、ミロタム
ヌスフラベリ、フォリアカルス培養エキス、エーデルワイスカルス培養エキス、ブドウカルス培養エキス、オタネニンジンカルス培養エキス、アセチルヘキサペプチド‐8、トリペプチド‐1銅、パルミトイルベンタペプチド‐4、ニコチノイルトリペプチド‐1、ニコチノイル合成ヒト遺伝子組換ベンタペプチド‐19、カフェオイル合成ヒト遺伝子組換オクタペプチド‐4、カフェオイルトリペプチド‐1、ジガロイルテトラペプチド‐19、コジルカルボキシジペプチド‐23、合成ヒト遺伝子組換デカペプチド‐9、アセチル合成ヒト遺伝子組換ペンタペプチド‐35、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド‐1、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システイン、スベリヒユエキス、ヒアルロン酸Na、キサンタンガム、酢酸トコフェロール、アデノシン、セラミドNP、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、プロパンジオール、アラントイン、EDTA‐2Na、香料、ブチルフェニルメチルプロピオナール、リナロール、リモネン

使用上の注意

・お肌に合わない場合はご使用をおやめください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
・傷、はれもの、湿疹等異常のある部位にはご使用にならないでください。
・使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた時は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。