抹茶サプリメント（店販用）60粒

「日本産スーパーフードへ着目」
スーパーフードとは、食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品のこと。
世界中で栄養素の高い食品を呼称され、『栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること、あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること、料理の食材としての用途と健康食品としての用途を併せ持つこと』がスーパーフードの定義です。

日本産スーパーフード原料の一つ「抹茶」に着目。

●抹茶とは
日本発祥のものであり、中国の末茶（モチャ）を前身とする粉末状の緑茶で、作る際に、日陰で栽培（覆下栽培）することと揉まないことを特徴とする。日陰で栽培する事により、抹茶は鮮やかな緑色になり、うま味のもとであるテアニンなどのアミノ酸が増加する。この覆下栽培法は室町時代の日本において始められたもので、現在の人々が知る抹茶の鮮やかな緑色と風味は日本に由来する。碾茶を茶臼等で微粉末状に製造したものを抹茶と定義している。

●抹茶の栄養素
カテキン・カフェイン・ルテイン・テアニン・カリウム・葉酸・食物繊維・ビタミンC・ビタミンE などが豊富に含まれています。

●期待できる効果
（1）肥満予防
抹茶に多く含まれる茶カテキンは、食事からの脂肪吸収を抑えたり、体脂肪の燃焼を助ける働きがあります。水溶性食物繊維は糖分の吸収を遅らせると言われており、不溶性食物繊維は便秘の解消や予防を助ける働きがあります。

（2）アンチエイジング
茶カテキンには、高い抗酸化作用があります。老化の原因となる活性酸 素を除去するはたらきがあり、動脈硬化の予防につながります。 抹茶に含まれるビタミンEの量はアーモンド以上ともいわれ、 抹茶にはビタミンCも含まれ、抗酸化作用が高いです。

（3）リラックス効果
抹茶に含まれるうま味成分のテアニンは、気分をリラックスさせたり、睡眠の質を高めるはたらきがあります。 テアニンは、カフェインのはたらきを緩やかにする効果もあるので、寝る前に飲むのもおすすめです。 起きたときにカフェインがはたらき、目覚めが良くなるという効果も期待できます。

（4）美容効果
抹茶に含まれるビタミンC、B1、B2は、肌のシミ・シワ・たるみを予防するなど、美肌効果に強いパワーを発揮します。ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、メラニン色素を抑制します。ビタミンB群は肌トラブルを防ぐ働きがあります。

（5）認知症予防
東北大学や金沢大学の研究により、茶カテキンが認知機能の改善に効果があるとされました。抹茶を飲むと、茶カテキンの認知機能改善効果が期待できます。

その他、生活習慣病予防・免疫力を高める・疲労回復 に効果的があるとされています。

●18種類の日本産雑穀との融合
日々の生活の中で、抹茶本来の栄養成分を簡単に摂り入れたい想いから商品化。
日本三大銘茶の一つ「京都宇治抹茶」100% と、抹茶との相性を考え、日本国産100%「18種類の雑穀」をブレンドしました。

雑穀は、植物繊維・ビタミンB群・鉄・カルシウムなど豊富な栄養素がそのまま残っています。
その栄養価が見直され、健康美容に役立つスローフードとして注目が高まっています。

抹茶と雑穀の相性が“とても良い”

栄養、機能性 が補い合える理想的な組み合わせ。

抹茶の抗酸化力 x 雑穀の栄養密度

➡ 美肌・腸活・代謝サポートに最適


抹茶も雑穀も体に良いものと知っていても・・・なかなか摂取しずらいものでした。
飲みやすさを追求し、バランス良い配合を作り上げることができました。

健康美容維持に、抹茶サプリメントを摂り入れてみませんか？

使用方法

1日2粒（抹茶388�r）を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。

全成分

抹茶*（国内製造）、マルチトール、雑穀加工品（大豆を含む）/HPMC、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素

*抹茶:京都宇治産100% 1粒あたり194�r
*雑穀:大麦・うるち玄米・発芽玄米・丸麦・麦芽押麦・もち玄米・もち麦・もち黒米・青大豆・もちきび・ハト麦・もち赤米・もちあわ・黄大豆・黒大豆・小豆・ひえ・とうもろこし
*HPMC（植物由来ハードカプセル）

使用上の注意

●過剰摂取を避ける:1日2粒までの摂取目安量をお守りください。
●妊娠・授乳中・子供・高齢者:カフェインの摂取制限や感受性が高いため医師に相談の上摂取してください。

基本的には抹茶・雑穀は全て自然由来の成分で構成されているため、適量であれば安全に摂取していただけます。

＜副作用の恐れ＞
●カフェインの過剰摂取
●鉄分の吸収阻害:抹茶に含まれるタンニンは鉄の吸収を妨げることがあり、貧血傾向のある方は注意してください。
●胃への刺激:空腹時に摂取すると、カフェインやポリフェノールが胃を刺激する場合があります。
●薬との相互作用:ワルファリンなどの抗凝固薬、一部の降圧薬と相互作用する可能性があるため、医師に相談してことをお勧めいたします。