ジョキング（60ppm） 20L

【ご注意！】ご利用には超音波噴霧器「ジョキング・ミスト」（別売）が必要です

人に感染するウイルスの主な感染経路は「飛沫感染」と「接触感染」とされています。
一般的な予防対策はワクチンの摂取や手洗い・うがい・マスクの着用等の防衛的な措置が
行われていますが、不特定多数の人が出入りする室内空間や作業空間では十分な対応とは言えません。
この対策として弱酸性の次亜塩素酸水溶液を用いた洗浄・殺菌処理、さらに超微粒子状に霧化して
空間噴霧する除菌システム「ジョキング・ミスト（噴霧器）」と「ジョキング（次亜塩素酸水溶液）」
をお勧めします。

ジョキング専用の超音波噴霧器「ジョキング・ミスト」（別売）にて、弱酸性次亜塩素酸
水溶液を霧化（ドライミスト）して噴霧することで、ドライミストが届く範囲において
除菌・消臭効果が得られます。
さらに 空気拡散することで、掃除が困難な場所にも効果が望めます。

ジョキング（水溶液）およびジョキング・ミスト（噴霧器）の3大効果

●除菌● インフルエンザ・ノロウイルス などのウイルス対策

●消臭● タバコ臭、ペット臭、加齢臭、エアコン臭の除去

●抑制● ダニ・アレルギー/カビの抑制、花粉対策

サロンの気になるニオイもシャットアウト！

●サロン内に充満するタオル干しのイヤなニオイ

●エアコンのカビ臭いニオイ

エアコン臭のニオイの原因はカビです。エアコンクリーニング等ではカビは死なないため、
カビを根本から殺す次亜塩素酸水が活躍します。

ウイルス・細菌対策により、スタッフの欠勤による営業損失を未然に防ぎます

年間を通じてウイルス・細菌は発生しています。サロンスタッフが細菌やウイルス感染し、
欠勤した場合、サロン経営にとって大きな営業損失です。特にこれからは、カビや細菌が発生
しやすい季節、営業損失を未然に防ぐためにもサロン空間のケアは不可欠です。

ジョキングは、すべてに効果を発揮します

細菌性 食中毒

・サルモネラ、腸炎ビブリオ・カンピロバクター
・黄色ブドウ球菌 ・O-157 ・病原大腸菌
・赤痢菌、コレラ菌 ・ボツリヌス菌（耐久性高）
・ウェルシュ菌（耐久性高）など

ウイルス性 食中毒

・ノロウイルス（脂質膜無）
・A型肝炎ウイルス（脂質膜無）など

ウイルス性 感染症

・インフルエンザ、ロタウイルス（脂質膜無）
・アデノウイルス（脂質膜無）
・ネコカリシウイルス（脂質膜無）など
※ノロウイルスの代用菌

なぜ、次亜塩素酸水なの？

全てのウイルスを確実に仕留めるには、一般的なアルコール除菌では不可能。
次亜塩素酸水しかありません。

ウイルスには大きく分けてエンベロープ（膜状の構造）を持つものと持たないものに分けられます。
アルコールも弱酸性次亜塩素酸水もこのエンベロープを破壊する事ができますが、アルコールは破壊する事しか
出来ません。そのため、エンベロープを持たないウイルスも含め除菌するためには、次亜塩素酸水が必要不可欠なのです。

驚異の殺菌速度

次亜塩素酸イオンの約80倍の殺菌速度を有し、次亜塩素酸ナトリウムの約4倍〜8倍の殺菌が
実証されています。（全てのエビデンスを取得済みです。）

高い安全性

豊富なエビデンスを取得し、製造年月日・使用期限を明示した安全な除菌・消臭剤です。

気になるランニングコストは？ （20Lの場合でシミュレーション）

1ヶ月あたり¥3,000※1で24時間365日ウイルス対策

※1：20L(bh価格/¥9,000：税別)

ジョキング20Lの推奨使用方法（3ヶ月で使用します）

導入後5日間　　連続モード　 (使用量：6600cc)
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→以降5日間　 3分間欠モード (使用量：1,680cc)
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→以降20日間　 9分間欠モード (使用量：2,880cc)
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→2ヶ月目　　　9分間欠モード (使用量：4,320cc)
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→3ヶ月目　　　9分間欠モード (使用量：4,320cc)
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合計　19,800cc　(約20L)

※シミュレーションの広さ：30平米（おおよそバス1台分）