きれいッ粉（袋詰め）（業務用）1�s

サロンワークの最大のお悩みでもある､オイル汚れを落とせる洗浄剤｡
漬け置きするだけで汚れが落ちていくので､スタッフの負担を軽減できます！
洗浄･漂白･除菌･脱脂･脱臭が漬け置き後に､すすぐだけで汚れが落ちます！
きれいっ粉使用後に乾燥機も使用可能に｡

施術で使用したオイルを拭きとった後のタオルなどの洗濯はサロンワークの中でも､
手間と時間がかかり負担が大きな作業ではないでしょうか？
使い方もシンプルで簡単！漬け置き後に放っておくだけで､油汚れを落としてくれます｡

また､オイル使用後のタオル以外にもお掃除に使える超万能洗剤です｡
洗浄スプレーを作っておけば､冷蔵庫やレンジなどのお掃除にも。
また、お風呂の残り湯を40℃〜50℃洗濯機にこびりついた海苔のようなカビにも効果を発揮できます｡
※熱めの方が、より効果がありますが洗濯機の耐久温度は50℃程度です。

界面活性剤不使用･無添加洗浄剤ですので､ベビー用品やペット用品にも使用できるくらい身体に優しい洗浄剤です。

きれいッ粉が使用できない素材

●毛､絹､皮革等の動物性線維
●含金属染料で染めたもの
●鉄･アルミ､銅､銀､亜鉛などの金属類(ステンレスを除く)
●漆製品､天然木､素焼きの陶器

使用方法

【基本使用量：１リットルのお湯 ＝ 大さじ1杯（10g）】
きれいッ粉はお湯に溶かすだけでOK

●キレイにしたいものを溶液に直接つけ込みます。
※短時間で済ませたい場合は少し熱めのお湯で。
※長時間つけ込む場合はぬるま湯や水でも効果があります。

●溶液を霧吹スプレーに入れ吹きかけながら掃除します。

●溶液をスポンジ・ブラシ等にしめらせ磨く、拭き掃除します。

●洗濯機などのように『力』が加わるものならば水でもＯＫ。

★お湯＋力 が一番の効果を発揮します！★

使い方はいたってシンプル｡
ゴシゴシこすらずにスルッと汚れが落ちるので､洗濯･お掃除楽々♪

つけるだけで､発泡作用(酸素のシュワシュワ)で汚れを剥がして浮かす｡
界面活性剤不使用･無添加洗浄剤｡重曹に近い成分だからすすぎ1回でも安心して使用できます｡

基本の割合

1リットルのお湯（40℃〜60℃）に対してきれいッ粉 10g(大さじ1杯･キャップ半分)
※汚れがひどい場合は高温のお湯で粉を多めに使用｡

洗浄スプレーの作り方

�@スプレーボトルにきれいッ粉３g(小さじ1杯)を入れる｡
�A300mlのお湯を入れてよく混ぜる｡
※使い切る量をその都度､作ると効果的
※酸素が発生しているので保管の際は､キャップをゆるめてください｡

アロマオイルが付着したタオルのオイル汚れを落とす！効果的な割合

�@熱めのお湯(50〜60℃)にきれいッ粉を溶かす｡
バケツ7分目(５リットルバケツで４リットルのお湯)に､キャップ3杯入れる｡

�Aあとは作業着をつけて置くだけ！
作った洗浄液の中に､タオルなど汚れを落としたい物をつけ置き｡
酸素のパワーで汚れを落とすから､タオルなどの線維を傷めません｡

★洗濯のコツ★
油汚れのような頑固な汚れには､熱めのお湯にきれいッ粉を多めに入れ､作業着を軽く手もみする｡熱めのお湯ご使用時は､火傷に十分にご注意の上､ご使用下さい｡

�B翌日､作業着を洗濯機で普通に洗濯
翌日､洗濯機で作業着を普通に洗濯する｡
その際､きれいッ個をキャップ1杯に入れてお洗濯するとキレイになります｡
泡の立たないきれいッ粉だから､すすぎも簡単でエコで経済的です♪

※きれいッ粉の分量はあくまで目安です｡
長時間つけ置きする場合は基本料より少なくても効果はありますが､頑固な汚れの場合は多めに入れると(10リットルの水=キャップ3杯)よりキレイになりますよ！

使用上の注意

■注意事項■
･ウール､絹､革などの動物性線維にはご使用できません｡
･コーティングされたものへの使用は､注意が必要ですので目立たないところでお試しの上､ご使用ください｡
･色柄ものは､目立たないところでお試しの上､ご使用ください｡
･塩素系洗剤との併用はしないでください｡

●幼児の手の届く所に置かない
●用途外に使わない
●色柄物は使用前に目立たない箇所で試す｡
●熱湯使用の場合､やけどに注意する
●直射日光や高温多湿の場所での保管は避け水などで濡らさない
●ペットボトル等の容器に液体のまま保存する場合は､容器の破損の恐れがあるので､キャップをゆるめて保存する｡
●塩素系洗剤との併用はしない
●化学変化などにより材質自体が変色したものは元に戻らない
●水を使用した場合は汚れを落とす効果が落ちます。特に油汚れなどはお湯でないと落ち　ませんので、アロマオイルが染み込んだ布製品は乾燥機を使用しないでください。

「応急処置」
飲み込んだときは､はかずにすぐ口をすすぎ､牛乳か生卵を飲む｡
目に入ったときは､こすらずにすぐ流水で充分に洗い流す｡
いずれの場合もすぐに処置をし､異常が残る場合は医師に相談する｡