50CTジュエルパウダー Luster（ラスター）（店販用）5g

◇10秒簡単キレイパウダー
…ポンポンと簡単に馴染ませるだけでナチュラルなツヤ肌へ
◇日中のスキンケアを可能に！シミ・しわにもアプローチ
...新成分植物成分により、光老化対策、スキンケア効果を充実
◇3つの高分子ヴェールが外部刺激から肌を守る〜「潤膜」
...あえて、浸透しない高分子成分を使い、肌に膜を作り外部刺激から
守ります。
◇こんなのあったら‟イイね”を集めた２１度の傾斜パフ
...斜めカットパフになったことにより細かい部分も塗りやすい
◇SPF50+PA+++はそのまま!ブルーライトカット効果も追加!
...パウダーで高SPF値はそのまま、ブルーライトカットも追加でさらに高機能へ


☆お肌へ嬉しい透明感、充実のスキンケア処方☆
《新たな6つの成分配合。日中のスキンケアを可能に進化。》

【プリンセスケア】光老化対策（シワ・色素沈着）
・・・「プリンセスケア」はフウロソウ科ヒメフウロの全草から得られるエキスです。伝統的なハーブとしてHerb Robertの名でよく知られており、腫れ物や傷の治療などに用いられます。色素沈着の改善、シワ面積の低下が期待できます。

【フルーツリンクルプロテクト】よどみのないフレッシュな明るい肌へ
・・・7種類のフルーツ由来成分が肌の新陳代謝を促進。新しく生まれてくる肌をよどませません。

【リポソームルテイン】ブルーライトを吸収、ブロック
・・・50CTジュエルパウダールーセントに配合されていたブルーライトカット機能を追加。
紫外線だけでなく、スマートフォン、パソコンから肌を守ります。
＊3つの高分子成分が潤いヴェールへ、「潤膜」がお肌を守ります。

【サクラン】天然の高分子成分
・・・ヒアルロン酸の約10倍の保水力を持つ保湿効果。肌の上に被膜を形成し、外部刺激から肌を守ります。

【プロテオグリカン】高い保水力でお肌に潤いを
・・・保湿力NO.1と言われるヒアルロン酸をはるかに超えるプロテオグリカンを高分子で配合し、潤いヴェールをつくります。

【高分子ヒアルロン酸】高分子のデメリットを生かし潤膜形成
…低分子のヒアルロン酸は浸透性が高く、角質層の内部まで浸透させることができますが、比較的早く分解され、保湿効果の持続が短いというデメリット。しかし、高分子の場合では肌に吸収されづらいというデメリットを生かし、肌の表面で多くの水分を抱えこみ、バリア機能をサポートする効果があります。

☆鉱物油、合成香料、合成着色料、アルコール（エチルアルコール）、パラベン（防腐剤）不使用

使用方法

付属のパフでポンポン叩くとパウダーが出てきます。手の甲でつき具合を見てからお顔の中心から外側に向かって軽く押さえるように少しずつなじませてください。

ご使用前に･･･パフつきキャップを回し、中ブタをはずしてからもう一度キャップをしてください。中ブタをはずす際に、パウダーが飛び散ることがありますので、ご注意ください。天面が鏡になっていますので、シールをはがしてご使用ください。

全成分

酸化チタン,ラウロイルリシン,シリカ,酸化亜鉛,マイカ,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,水酸化Ａｌダイヤモンド末,サファイア末,エメラルド白金,パール,金,銀,ヒアルロン酸Ｎａ,水溶性プロテオグリカン,スイゼンジノリ多糖体,スクワランハイビスカス花エキス,ライム果汁,オレンジ果汁,レモン果汁,ナツメ果実エキス,グレープフルーツ果実エキス,リンゴ果実エキス,ヒメフウロエキス,ダイズステロールトコフェロール,水,ＢＧ,含水シリカ,合成金雲母,アクリレーツコポリマー,リン酸３Ｃａ,水添レシチン,アルミナ,リンゴ酸ジイソステアリル,トリエチルヘキサノイン,マンニトール,セルロース,サフラワー油,水酸化クロム,ヒドロキシプロピルメチルセルロース,（エチレン／ＶＡ）コポリマー,キサントフィル,サンザシエキス,ポリソルベート８０,オクチルドデカノール,ヘキサ（ヒドロキシステアリン酸／ステアリン酸／ロジン酸）ジペンタエリスリチル,ベヘニルアルコール,ポリメタクリル酸メチル,ｔ−ブチルメトキシジベンゾイルメタン,ポリブチレンテレフタレート,ハイドロゲンジメチコン,グンジョウ,フェノキシエタノール,タルク,酸化鉄

保存方法

●使用後は必ずしっかりフタをしめてください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
●１度使用した後、長時間放置してからの再使用はしないようにお願いします。
●いったん手にとった化粧品は、容器にもどさないようにしてください。

使用上の注意

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。１）使用中、赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。２）使用したお肌に直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
●傷や、湿疹、腫れ物など異常があるところにはお使いにならないでください。