Arlavie 化粧水（店販用）110ml

●ウォーターレス化粧品とは？
精製水を使用せず、代わりに植物生体水を使用したスキンケアシリーズです。
大半の化粧品は90%は水でできていて成分が薄まり浸透力も弱いですが、
植物生体水を使用することでこれまでに無い「浸透性」を実現しました。


●ウォーターレス=高浸透のヒミツ

�T:浸透のメカニズム
100%天然由来の植物生体水は "細胞間を行き来できる特性がある" ため
肌につけた際の浸透性に優れています

�U:表面張力
植物のもつ豊富な各主成分が "水の分子間の引き合う力を阻害する" ため
極めて低い表面張力を現出することで美容成分をしっかり肌へと浸透させます

�V:ラマン浸透試験
ラマン分光装置による浸透試験では、
"植物生体水は精製水と比較して160%の浸透" が確認できました


●100種の美容成分までスムーズに浸透
100種類以上の美容成分（AR独自成分ARCORE）を浸透性の高い植物生体水に配合することで
一般的な化粧水とは異なり、"薄めず高濃度でお肌へ" と導いていきます



<化粧水に期待できる効果>
・ターンオーバー（ピーリング作用、デドックス作業、肌をやわらかくする）
・美肌菌で肌の菌バランスを整える
・抗炎症
・持続する保湿

<こんなお悩みの方へ>
・マスクにより肌が荒れてしまう方
・毛穴や角質が目立つ方
・すぐに乾燥してしまう方
・皮膚が年々硬くなっている方

<主な美容成分>
・セイヨウシロヤナギエキス （ターンオーバー）
・ノイバラ果実エキス （ターンオーバー）
・α-グルカンオリゴサッカリド （美肌菌で肌を整える）
・ソメイヨシノ葉エキス （抗炎症）
・コショウソウメエキス・キシメニン酸（デトックス）

<毎日安全に使える10個のフリー処方>
✖石油系界面活性剤
✖シリコン
✖パラベン
✖鉱物油
✖合成着色料
✖合成香料
✖遺伝子組換原料
✖動物由来原料
✖紫外線吸収剤
✖PEG成分

使用方法

お肌が乾燥する前に適量を手のひら、またはコットンに含ませます。
顔全体を包み込み用になじませて下さい。
乾燥がひどい時は、2度づけをオススメします。

使用者のお声

Arlavie化粧水を使ってみました。
高級感漂うフォルム。
乳白色のサラッとした化粧水ですがお肌がしっとりと！
無香に近いくらいだし、肌馴染みも良くって何回も手に取ってお肌にスゥッと入れたくなります、さすがウォーターレス謳ってるだけあります。
水を使わない植物生体水を採用することで、表面張力を抑え、肌に素早く、深く浸透するそうで、それが本当に実感できます。

全成分

リンゴ果実水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、DPG、クコ果実エキス、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、スクワラン、異性化糖、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、グリシン亜鉛、ブドウ果実エキス、ワイルドタイムエキス、アルテミアエキス、オウゴン根エキス、ビオサッカリドガム-1、ビルベリー葉エキス、クレアチン、ベタイン、ジグリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、クエン酸Na、（スチレン/VP）コポリマー、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、キサンタンガム、水添レシチン、フィトステロールズ、ダイマージリノール酸（フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル）、ユビキノン、トコフェロール、クリスマムマリチマムカルス培養液、トレハロース、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、シロキクラゲ多糖体、アスコルビルグルコシド、アルブチン、グリチルリチン酸2K、α-グルカンオリゴサッカリド、カルノシン、グルタミン酸、ロイシン、システイン、ナイアシンアミド、グルコシルヘスペリジン、ビオチン、パンテノール、シアノコバラミン、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、ウンデシレノイルフェニルアラニン、エクトイン、イソマルト、ヘキシルデカノール、ホホバ種子油、アスコフィルムノドスムエキス、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ビフィズス菌培養溶解質、プロパンジオール、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ステアリン酸エチルヘキシル、キシメニン酸、PCA-Na、乳酸Na、リンゴ果実培養細胞エキス、アルギニン、プルーン分解物、オプンチアフィクスインジカ果実エキス、イノンドエキス、ソルビトール、エピロビウムフレイスケリエキス、アスパラギン酸、ポリクオタニウム-51、（メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル）コポリマー、PCA、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、（ジイソステアリン酸/ポリヒドロキシステアリン酸/セバシン酸）ポリグリセリル-4、イソステアリン酸Na、酵母エキス、オキナワモズクエキス、加水分解ローヤルゼリータンパク、コルクガシ樹皮エキス、リンゴ種子エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、レシチン、リン酸2Na、ソメイヨシノ葉エキス、パパイン、ウメ果実エキス、クリサンテルムインジクムエキス、シャクヤク根エキス、グリシン、アラニン、アセロラ果実エキス、加水分解酵母エキス、アルテロモナス発酵エキス、スサビノリエキス、ヒメフウロエキス、ユキノシタエキス、カプリリルグリコール、セリン、ノイバラ果実エキス、リン酸Na、バリン、カルボマー、セイヨウノコギリソウエキス、1，2-ヘキサンジオール、スイゼンジノリ多糖体、加水分解アナツバメ巣エキス、アシタバ葉/茎エキス、マタタビ果実エキス、ダイズ種子エキス、プロリン、トレオニン、イソロイシン、クズ根エキス、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、コショウソウ芽エキス、ムラサキシキブ果実エキス、ヒスチジン、フェニルアラニン、アルギン酸Na、パルミトイルトリペプチド-5、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、アセチルヘキサペプチド-8、水、フェノキシエタノール

使用上の注意

肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
また、肌に合わないとき、即ち次のような場合は使用を中止し皮膚科専門医等に御相談ください。

（1）使用中、赤身、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用した肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

傷や腫れ物、湿布等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
一度出した化粧水は、容器に戻さないでください。