ONE（業務用）1000ml

スキンケアから開発されたヘアケア

髪はお肌と同じく保湿が重要。
髪表面への被膜形成による補修だけでは、毛髪の根本的な“改善”にはならないと考えました。どのように保湿を行い「毛髪を改善」するのか？

→毛髪内部にあるコルテックスを膨潤させ毛髪水分量を高める生コラーゲンを導入し
保湿を行う事で美髪となる
OMG proMAX ONEに配合されている、特定の有機酸が毛髪内部であるコルテックスを膨潤させ、生コラーゲンやケラチンタンパク質などの補修成分が浸透しやすくなり、乾燥や年齢からくるヘアダメージを毛髪内部から補修することで、髪色艶よく健康的で美しい髪へ導きます。

◆POINT�@ 特定の有機酸配合

ヘアダメージが起こっている毛髪内部には無数の穴である「空洞化」が存在します。
特定の有機酸（※）は空洞化の穴を補修成分でただ埋めるだけではなく、まわりに存在するケラチン繊維質を膨潤させ穴を小さくし空洞化を補修する事ができます。
特定の有機酸と浸透促進剤を組み合わせることで、保湿成分や補修成分が毛髪内部で働き、パーマやヘアカラー、ストレートなどのケミカル施術工程が簡素化され仕上がりのクオリティも高まります。

※特定の有機酸：クエン酸・リンゴ酸・アスパラギン酸

◆POINT�A アクア3D生コラーゲン ® 配合

アクア3D生コラーゲン ® とは、加熱処理をせずに本来の性能や構造を保ったままの人と同じ3重らせん構造を保った生コラーゲンです。
一般的なコラーゲンは化粧品に配合する際に熱処理をしていますが、熱処理によってコラーゲンの性能や構造は崩れてしまいます。
OMGproMAXONEに配合されているアクア 3D 生コラーゲン ® は、加熱処理を行っていないため、本来の形をそのまま保つため、効果などが大きく期待できます。

使用方法

�@薬剤添加
・ヘアカラー→発色が良くなる、褐色が抑制
・パーマ→ウェーブ効率が高まる、ウェーブだれ抑制
・ストレート→摩擦軽減、乾燥によるリバウンド抑制

≪使用方法≫
1剤に対して5%から10%添加
※10％以上添加しても大差がなかったため 上限10%をメーカー推奨と 定めております。
※ブリーチ剤にも添加可能ですです。パウダーブリーチの場合は、パウダーブリーチ: 6％（1:3）の総量に対して10％添加ください。脱色スピードが速まります。
※チオ、シス、システアミン、GMT、スピエラなどのクリーム type の還元剤にも添加可能です。


�A希釈処理
前処理や後処理（ドライヤー使用前）

≪使用方法≫
髪質に応じて希釈
1）軟毛 =原液1:3水
2）普通毛=原液1:2水
3）硬毛 =原液1:1水

全成分

水、エタノール、ジメチコール、ポリソルベート60、グリセリン、DPG、水溶性コラーゲン、BG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、PCA-Na、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシンアラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ユズ果実エキス、y-ドコサラクトン、加水分解ケラチン（羊毛）、クオタニウム-33、オウリクオタニウム-107、トリ（カプリル酸/カブリン酸）、グリセリル、ラノリン、硫酸Na、乳酸Na、ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸Na、アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ、クエン酸、クエン酸Na、リンゴ酸、フェノキシエタノール、香料

使用上の注意

・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用ください
・傷、はれもの、湿しん等、異常のあるときは使用しないでください
・使用中、又は使用後日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた時は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談する事をおすすめします。そのまま化粧品類の使用を続けますと悪化することがあります

・目に入らないように注意し、入った場合はすぐに洗い流してください
・極端に高温、又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください
・浴室乾燥機を使用する場合は浴室内に置ないでください
・幼児の手の届かないところに保管してください
・床等に付着させないようにしてください。変色、変質する場合があります。また、床に付着すると滑りやすくなるのでご注意ください