カウンセリングクレンズ　詰替パウチ（店販・業務両用）280g

元々はカウンセリングのために開発された、プロ仕様がバージョンアップ！

新・低温真空製法でデリケートな生体組成を再現した「半熟ゲル」が、「皮脂膜をすり替える」至極のクレンジング法を叶えます。
地球環境と使い勝手に配慮したスリム形状、デリケートな中身の保存性に優れた素材を採用しました。

店頭やサロンでのカウンセリングのために、非売品として
開発されたアイテムを商品化した、よりプロフェッショナルなアイテムです。

プロのクレンジングは一日分のダメージまで落とす

お客様に最適なベースメイクをご案内するためには、肌本来の素質を正しく把握しなければなりません。
しかし、お忙しい日常、ご来店いただくのはたいてい夕刻以降。しかも日中に受けたダメージやストレス
によって、肌の状態は人それぞれです。そこで、タッチアップ（試し塗り）の際に、今のメイクと一緒に、
肌に溜まった日中ダメージまでクリーニングできるよう開発されたのが、このプロ仕様のクレンジング。
「下地のノリが違う！」「化粧水の吸い込みがすごい！」「ツッパリではないハリ感！」
いつしか美容部員さんの間で評判となり、ついに製品化へと至りました。

■半乳化ゲル

体温でとろけ、固い肌へもスムーズに馴染む新ベース（まつげエクステにも使用可）。

■センサーカプセル

3層カプセル化したクリーニング成分が、肌状態に反応し、段階的に老化要因へアプローチします（メイク＆汚染物質→酸化皮脂→古い角質）。

■角質コントロール

角質層の水分油分バランスを整え柔軟化。
肌表面に被膜成分を残さないため、その後のスキンケアの浸透を妨げません。弱ったキメが張り直され、艶やかなハリを与えます。

■アミノスイッチ

肌を深く眠らせスッキリと目覚めさせる複合アミノ酸。
夜クレンジングでは睡眠中の循環環境を整え、朝クレンジングではコンディション上昇を加速させます。

使用方法

■1回1プッシュ/約100回分

1回の使用量は、ポンプを上から下まできっちり1プッシュ。
過不足ないこの量が、必要な部位で狙い通りの作用を発揮させます。
乾いた手に取り、両手を合わせて軽く温めます。
メイクの濃い部分からクルクルと馴染ませ、ぬるま湯で洗い流します。


【夜クレンジング方法】
きっちり1プッシュを乾いた手に取り、両手を合わせて軽く温めます。
メイクの濃い部分からお顔全体へとクルクルと円を描くように馴染ませ、ぬるま湯で充分に洗い流します。

【朝クレンジング方法】
きっちり1プッシュを濡れた手に取り、両手を合わせて軽く温めます。
下から上、内から外に向け、滞りを流す感覚でマッサージし、ぬるま湯で充分に洗い流します。

全成分

水、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、ミネラルオイル、コメヌカ油、カルボマー、フェノキシエタノール、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、水酸化K、イソステアリルグリセリル、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、ヒアルロン酸Na、アルギニン、アミノカプロン酸、加水分解コメエキス、エタノール、ハネセンナ葉エキス、チューベロース多糖体、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6�U、グルコシルセラミド、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイル乳酸Na、水添レシチン、ダイズステロール、α-グルカン、ビート根エキス、ハベルレアロドペンシス葉エキス、酵母エキス、加水分解アカシアマクロスタチア種子エキス、マルトデキストリン、ヘキサペプチド-11、セレブロシド、トコフェロール

使用上の注意

・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち、使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合、使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合には、使用を中止してください、そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・目に入らないようにご注意ください。目に入った場合は、水またはぬるま湯でこすらずにすぐに洗い流してください。