DR.HEAT NECK（店販用）

首「後方」だけではなく「側面」にもパッドを配置した低周波治療器が誕生。
首回りを囲むように6枚のパッドを配置することで、首後方のみのケアに比べ、より効果的に*コリや痛みを伴う部位をマッサージすることができます。
本気で首・肩の悩みを改善したい方へ向けた「DR. ヒートネック」で、コリのない開放的な自分へ。 *自社製品比


コリに本気で悩むあなたに...
□今のマッサージ器では物足りない
□長時間のデスクワークで首・肩が痛い
□慢性的に首や肩コリがある
□コリからくる症状が気になる
□首・肩広範囲を治療したい
□肩コリ・首コリが特にひどい

− 医療機器メーカーが開発 −
首・肩コリに効くメカニズム

☑コリ・痛みの元を刺激
☑筋肉がほぐれて血行促進
☑首・肩コリが緩解

※首や肩コリが起こる直接的な原因は､筋肉の緊張と血行不良です｡
コリの蓄積を防ぐには､体に電気を流すことで､神経に作用して痛みを和らげ､筋肉を収縮し､血液の流れを促進してコリや痛みを緩和します｡

治療ポイントを徹底研究
｢後方｣だけではなく首｢側面｣にもパッドを配置｡

首や肩の｢神経と筋肉｣の構造に合わせて首を囲むように6枚のパッドを配置｡
首後方のみのケアに比べ､より効果的に*､慢性的なコリや痛みを伴う部位をマッサージすることができます｡

− 違いを生みだす独自設計 −
｢神経｣と｢筋肉｣の治療ポイントに的確にアプローチ

〇前方の電極パッドが作用する部位
❶胸鎖乳突筋
神経が多く集中している部位で､首元がキレイな人はこの筋肉が凝っていない証拠です｡

〇後方の電極パッドが作用する部位
❷僧帽筋
首から背中にある大きな筋肉｡姿勢の維持にも重要な筋肉でコリの原因と深く関わる筋肉です｡

〇側方の電極パッドが作用する部位
❸斜角筋
首の側屈や前屈の動きに関係する首の深層にある筋肉で､凝り固まると首の可動域にも影響します｡

使用方法

STEP1
首に装着し､右側の電源ボタンを約2秒長押しして､電源をオンにする｡

STEP2
右側の電源ボタンで加熱モードを変更する｡

STEP3
左側のモード切り替えボタンでEMSモードを設定する。

STEP4
右側および左側の(＋／−)ボタンで低周波(EMS)強さレベルを設定する｡

使用上の注意

電源ボタン長押しで電源オフ。
使用後は温熱パッドを拭き、清潔にしておきましょう。

※低周波（EMS）刺激は、水などの水分を通じて伝わる仕組みになっています。
ご使用前に、「低周波・加熱パッド」が当たる首まわり（後部）を水または、ぬるま湯で十分に湿らせてください。