ハーブオフ　エクセレントパウダー（業務用）50g

【ハーブオフのこだわり】
厳選国産ハーブを使用
ブレントするハーブの種類にもこだわったフリアージュオリジナル厳選ブレンドです。
安心安全の切らない美容整形トリートメント
ピーリングしないハーブ、そして業界初の特殊技術である整顔法でのハーブ導入、フリアージュだけのオリジナル整顔法がハーブの良さを引き出します。

【ハーブオフの施術】
ハーブピーリングのデメリットの全てを解消！
赤くならない、剥離しない、肌質を選ばない、チクチクしないなど今までハーブピーリングが出来なかった方も施術ができます。
24 時間のふき取りだけでメイクもできます。

【ハーブオフの効果】
お肌の悩みを丸ごとアプローチ
特に、潤い美白・しみ・しわ・毛穴の開き・ニキビ・リフトアップ効果が期待できます。

使用方法

【ハーブオフ施術の準備】
・ハーブパウダー /50g（一人 1g〜2g 使用）
・カームローション /1,000ml（一人 30ml〜40ml 使用）
・精製水（一人 20ml　使用）
・ハイゼガーゼ ロールコットン
・シャーレ
・筆
・ティースプーン (2cc)

【ハーブオフの作り方】
ハーブ 1g に対して 4cc
（化粧水と精製水混ぜたもの）
※2g の場合は 6cc
※カームローション以外でのご使用は目安と考えて下さい。

【ハーブオフ施術の流れ】
�@クレンジング
�A洗顔
�Bカームローション塗布
�Cハーブオフパウダー導入
�D鎮静
�Eふき取り（スポンジふき取り、カームローションふき取り）
�Fお仕上げ（美容液→カームローション→保湿剤）

※お手入れ前日はしっかり保湿していただきます。
※ホームケアとしてカームローション使用

【ハーブオフ施術手技】
�@ハケでハーブをお顔全体にのせます。

�Aツボ押し
　1.迎香（鼻の通りを良くしリラックスできる）
　2.清明（目の周りの血流が良くなる）
手根を使い側頭筋をほぐす
５回転圧迫する

�Bゆっくり圧をかけながら下顎骨から伵筋を通りこめかみまで入れ込む（２セット行う）

�C下顎骨下からオトガイ筋まで持ち上げ口角から頬骨下を通りそのままこめかみまで（２セット行う）

�D前頭筋を頭頂方向にゆっくり圧をかけながら入れ込む
＊ 皺眉筋にはふれないようにする

�E手根を使い側頭筋・伵筋・耳下腺を圧迫しほぐす

�F母指・示指で圧をかけながら下顎骨に沿って少しづつ両サイドに移動していく（２セット行う）

�G母指を使いオトガイ筋をほぐしながら入れ込む

�H鼻下部分を入れ込む

�I鼻・小鼻の入れ込み、鼻筋・鼻根筋に圧をかけながら眉間方向へ眉間のシワへのアプローチ

�J1.頬骨下からアリキュラへ
　2.眼輪筋からこめかみへ

�Kまぶた・ほうれい線は指先で円を書きながら入れ込む
＊気になる部分も入れ込む
最後�B�Cで終了

全成分

レモングラス
抗酸化作用、抗うつ作用、免疫力アップ消炎作用、鎮痛作用、抗菌作用、鎮静作用、ハリを与える、むくみ解消、皮脂分泌の調整、毛穴引締め、抗バクテリア、ニキビ対策副交感神経の働きを助け精神の調和を促進、リラックス効果、疲労回復、デオドラント効果（主成分）ビタミンA、ビタミンC、マグネシウム、葉酸、亜鉛、鉄分、カリウム、カルシュウム、マンガン
※妊娠中の方は使用不可

カンゾウ根
抗アレルギー作用、非常に優れた抗炎症作用、創傷治癒促進作用、刺激緩和作用、抗菌作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、メラニンを加速させる紫外線情報伝達物資であるエンドセリン-1の抑制、メラニン生合成に必須の酵素であるチロシナーゼの阻害、出来てしまったメラニンの排出を促進、肌へのメラニン蓄積を防ぐためのターンオーバー促進。

クリスマムマリチマムカルス培養液
肌の透明感、ハリ、ツヤをアップ。肌の保護作用、保湿性が高い、肌のバリア機能を保つセラミドを作り出す力がある。
花の咲く時期が特に活性成分が高くこの時期に採取する。

オタネニンジン根
新陳代謝促進、認知症改善、抗ストレス作用、細胞賦活作用、血行促進、線維芽細胞促進による抗しわ作用、保湿作用、NMFの元となるファラグリン産生促進、みずみずしく整った角層維持。

スギナ
収斂作用、抗菌作用、痒みを制御、アトピー性皮膚炎にも効果あり、ストレス緩和、むくみ緩和、消炎作用、保湿作用、美肌、若返り、小じわ・たるみを防止する働きがある。

アロエベラ葉
ムコ多糖（水分を蓄える役割を持つ成分）アミノ酸、アロエサポナリン�T、抗アレルギー作用(サポニン)、保湿作用、創傷治癒作用、チロシナーゼ抑制、抗老化作用(ミトコンドリアトランスファ促進により)角質水分量増加、経表皮水分損失抑制、皮膚弾力改善、メラニン生成抑制。

トウキンセンカ
カルチノイド類…カロチン、キサントフィル、サポニン、トリテルペノイドフラボノイド類（クエセキン）抗炎症作用、沈静作用、抗刺激作用、抗酸化作用、創傷治癒作用

スピルナマキシマ
保湿性に優れており、アレルギー反応を軽減する作用（ヒスタミンを無害化してくれる効果がある）

アラントイン
組織修復賦活作用（肌の組織の修復を活性化させる作用）と抗刺激剤作用、消炎鎮静作用、抗アレルギー作用があります。これらの作用から肌荒れやニキビに効果があります。　

ツボクサエキス
アーユルヴェーダに使用されるハーブ。滋養強壮、鎮静作用免疫機能改善、血管拡張などの効果がある。近年では、コラーゲン、エラスチンの合成促進作用も報告がある。

オウゴン根エキスカルス培養液
抗炎症・抗アレルギー抗菌・収れん・抗酸化保湿作用等がある。さらに大気汚染物質（ PM2.5・煙草の煙車の排ガスなど ）が肌に付着し進行する老化を抑制することができる。

イタドリ根エキス
イタドリの若葉を揉み込んで傷口にあてると止血効果があり痛みが和らいだ事が「イタドリ」の 由来とされている。抗酸化、抗炎症、鎮静効果を持つことで知られている。

セージ
強い抗菌、抗ウイルス収斂作用、発汗を抑える、抗酸化作用老化防止、ビタミン6（皮脂コントロールシミ、ニキビ跡に有効）＊アレルギーなし、安全性高い、経口摂取は副作用あり

チャバ葉エキス
フラボノイドの一種。カテキン類を含有している。中でもEGCG（没食子酸エピガロカテキン）が最も多く含まれる物質であり、抗酸化、抗炎 症、抗菌作用など幅広い効能をもつ。

ローズマリー葉エキス
ローズマリーはポリフェノールを高濃度含有し、優れた抗酸化力を持ったハーブである。

カミツレ葉エキス
カモミールは4千年以 上前からバビロニアで薬 草として使われていたと言われる。効能としては抗炎症、保湿、収斂整肌作用が知られている。

メリッサ葉エキス
シソ科のコウスイハッカの茎や葉からとられたエキス。葉をすりつぶすとレモンのような芳香を発散します。
鎮静作用、収れん作用、消炎作用があり肌をきめ細かく整える目的で配合されている。