LEDitch Tri-Pro（レディッチトリプロ）（店販用）

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《01　オーラルケア》気になる着色汚れや歯茎ケアを自宅で簡単に！
5分の照射と簡単操作で手軽にホワイトニングケア＆口腔美容。
食事制限なし、自分のペースで好きな時間に行えます。

■使用目安（照射時間）
・フェイシャルケアモード　5分
・ホワイトニングケアモード（歯茎ケア）5分
※歯磨き等も含めると約10分

■使用頻度
2〜3日に1回

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《02　ヘアーケア》発毛サポート・頭皮ケア　目指すは頭の美活
くしのように髪をとかしながらケア。テレビやスマートフォンを観ながら、本を読みながら、気軽に「ながらケア」が可能です。

■使用目安（照射時間）
・ヘアケアモード　最大10分
・ホワイトニングケアモード　最大10分

■使用頻度
2〜3日に1回

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《03　スキンケア》リフトアップ、アクネケアでハリつや美肌へ導く
専用の美容液などは不要です。直接肌にあてケアを行います。
いつでも好きな時間に好きなだけケアが可能です。

■使用目安（照射時間）
・フェイシャルケアモード　最大10分
・ホワイトニングケアモード　最大10分

■使用頻度
2〜3日に1回

使用方法

�@準備
ACアダプターをLEDitch Tri Pro のプローブに差し込む。
「ピッ」と音がなります。

�A電源ON
変更スイッチを1 秒以上長押しします。
「ピッ」と音がなり、ファンが回り出します。
「�T」（モード1）のインジケーターLED が赤色に点灯します。

�B照射、自動消灯
点灯スイッチを押す毎に「ピッ」と音がなります。
1度押すとLED が照射されます。（ON状態）
再度押すと照射がとまります。（OFF状態）
ヘアケアモードのON状態は5分間照射が維持されます。
フェイシャルモードのON状態は2分間照射が維持されます。
ホワイトニングモードのON 状態は5分間照射が維持されます。

�Cモード切替
変更スイッチを押すと「ピッ」と音がなりモードが切り替わります。
ヘアケアモード（赤）→フェイシャルモード（オレンジ）→ホワイトニングモード（青）の順で切り替わります。

�D電源OFF
変更スイッチを1秒長押しする。「ピッピッ」と音がなります。
インジゲーターのLED が点滅をはじめ約10秒後にインジケーターLED の消灯と共にファンが止まります。
その後、ACアダプターからLEDitch Tri Pro を抜き、安全な場所に保管してください。

【その他機能】
�@強制停止
本体内部が75 度になった時LED は強制停止します。
※ファンは動き続けます。（放熱している）
その後本体内部が40度まで下がった後LEDは再始動します。

�A自動OFF
電源ONの状態で使用していない場合、10分続くと、自動的に電源がOFFになります。

�B異変のお知らせ
本体内部で何か不具合がある場合アダプターを接続したときに「ピー」と非常音がなります。

付属品

・オーラルケア用ヘッドカバー
・ヘアーケア用ヘッドカバー
・スキンケア用ヘッドカバー
・保護用アイガード（遮光グラス）
・オーラルケア用マウスオープナー
・CLEANCREAM（クリーンクリーム）
・ACアダプター
・ACケーブル
・保護カバー
・持ち運びポーチ
・クロス
・シェードガイド

製品仕様

電源方式：交流式
定格電圧：450nm（青色LED)　635nm（赤色LED）　AC100-240V（50Hz〜60Hz）
重量：約250g
サイズ：約230×69×85mm
材質：ABS/PC
保証期間：1年間
原産国：日本

使用上の注意

ご使用の際は、取り扱い説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
●水をかけない、水場では使用しない。
●分解や修理・改造はしない。
●暗い部屋や、直射日光の下で使用しない。
●衣服や物に照射しない。
●皮膚感覚の弱い人、意思表示の出来ない人は使用しない。
●成長期の子供への使用は避ける。身体の不自由な人には付添なしで使用しない。
●次のような人は使用しない。事故やトラブルの原因となります。
◎医用電子機器をお使いの方（ペースメーカーなどの体内植込式医用電子機器、人口心肺などの生命維持用医用電子機器、心電計などの装着型医用電子機器）
◎急性疾患
◎有熱性疾患
◎血圧異常時
◎伝染病疾患
◎てんかん
◎結核性疾患
◎悪性腫瘍
◎心臓疾患
◎高血圧
◎光過敏症
◎妊娠中、生理中、授乳中
◎成長過程の人
◎アトピー性皮膚炎、敏感肌、アレルギー体質
◎化粧品、衣類、金属などにかぶれやすい人
◎黒皮症
◎医師の治療を受けている人
◎疲労が激しい人
◎飲酒や眠気をさそう薬を服用中の人
◎健康がすぐれない人
◎ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人
◎指定の部位以外や次のような部位には使用しない。事故やトラブルの原因となります。
◎口内・唇や陰部、粘膜など
◎傷（傷跡などの色の濃い部分）
◎眉◎眼球
◎まぶた・目の周り
◎へそ内部
◎大静脈
◎整形・手術部位
◎ウイルス性イボ、ホクロ
◎刺青・タトゥー・ボディペイント
◎皮膚が化膿し炎症を起こしている部位
◎かゆみやほてり
◎皮膚がん
◎タムシ（白せん）
◎毛包炎