BIJIRIS（ビジリス）（業務用）

筋肉と脂肪の両方にアプローチし、下半身の運動不足を解消

骨盤底筋は子宮・膀胱・直腸などのハンモックのように下から支えている筋肉で、出産や加齢・肥満等により徐々に衰えていきます。
骨盤底筋の緩みが起こると、子宮・膀胱・直腸などを支えなくなり、膣から垂れてきてしまう臓器脱の原因となります。
また、尿道や肛門を締め上げる役割もあるため、尿漏れ対策時にも需要な役割となっきます。

でも・・・・・・・

「骨盤底筋を意識してください」「骨盤底筋を締めてください」そういわれても多くの方はどこに力を入れていいの分かりません。
骨盤底筋は見えない筋肉であり、小さな筋肉の為、自身で鍛えるのが難しく他の大きな筋肉を使っているだけで、肝心の骨盤底筋を鍛えられていないことも多くあります。
感覚的には排尿時に、尿を止める動作が骨盤底筋を使っている状態です。
骨盤底筋トレーニングの際には、1回の排尿時に20回排尿を止めるなどがあります。
骨盤底筋だけを鍛えるのは簡単ではありません。
その為、運動する大臀筋（だいでんきん）や内転筋（ないてんきん）を鍛える事で、効果的に骨盤底筋にアプローチすることが出来ます。

そこで・・・・・・・

1日15分座るだけ！電磁パルストレーニングチェアBIJIRIS（ビジリス）
10000回の筋トレ効果！！！！！！！


ビジリスはあらゆる女性の悩みに簡単にアプローチが可能

・尿漏れ
・便失禁
・外陰部の搔痒感や出血
・子宮脱/臓器脱
・性行痛/膣の緩み
・性交オーガズム低下
・冷え性/むくみ

ビジリスの特徴

・簡単！座るだけ！
・服を着たまま施術可能
・痛みやダウンタイム無し
・クリニックが推奨する新理論

商品のオススメPOINT

☑圧倒的なパワーを評価されクリニック導入多数
☑骨盤底筋チェア市場No.1クラスの導入実績数
☑同意書、カタログ、ポスターやSNS投稿画像など、手間がかかる部分を徹底サポート
☑顧問医師へ質問もでき、スタッフ教育も充実。
導入アフターサポートも安心。

使用方法

�@電源コードをコンセント差込口に挿し本体面にある主電源をオンにする。
�A身に着けている電子機器は全て取り外し、座面に座る。
�Bロゴ表示されたら画面を指でタッチする。
�C【自動モード】をタッチする。
�D画面右下のスタートボタンを押す。トレーニング開始する。
�Eパワーに慣れたら徐々にパワーを上げる。一度の利用推奨時間は20分です。

よくある質問

Ｑ.ＥＭＳとの違いはなんですか？
Ａ．電磁パルスはＥＭＳの約7培深層部までアプローチすることが出来ます。

Ｏ.痛みはありますか？
Ａ.筋収縮が行われるため、筋肉が掴まれる感覚があります。

Ｑ.使用時間/頻度の目安は？
Ａ.1回20〜30分を目安に1日以上間隔を開けて週に2回程度実施してください。

Ｑ.何回くらいで効果を実感できますか？
Ａ.合計6回以上の利用をお勧めをしていますが、施術のたびに効果を実感いただくことが多いです。

Ｑ.副作用はありますか？
Ａ.臓器への影響はないとされています。ただしペースメーカーや電子機器は故障する恐れがあります。